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ドラマ半沢直樹 7話 あらすじ ネタバレ   [あらすじ]

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ドラマ「半沢直樹」の後半も高視聴率を叩き出して好スタート!
第7話は9月1日 日曜 よる9時から放送です。

『半沢直樹』7話のあらすじ 
TBSテレビ:日曜劇場 半沢直樹公式サイトより

金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、
2つの大きな課題を突きつけられた半沢。

金融庁検査を先頭で率いるのは、
何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、
半沢と凌ぎを削った黒崎であった。

黒崎は国税局から金融庁に戻り、
東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命されたのである。

半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、
資金運用による損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、
その黒幕を探し始める。

同時に伊勢島ホテルを救い、
東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、
伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長に進言する。

しかしそのためには、湯浅社長と対立する羽根専務の圧力をかわし、
羽根を新社長に据えようと画策するある人物と闘う必要があった─。



「金融庁検査局主任検査官の黒崎です。ただいまより金融庁検査を行います。
よろしくね。お久しぶりねぇ。」
と、相変わらずのオネエことばで話すオネエ崎・黒崎と半沢との対決に注目です。

第7話の予告だと、
半沢が大和田常務に向かって土下座するシーンがあるんですが…。

第7話では、半沢は押され気味になるのかしら?
まぁ、押された分だけ巻き返しならぬ【倍返し】が気持ちいいんですけどね。

それに、スカッとさせてくれるのは半沢だけじゃないんです。
同じ半沢でも半沢直樹じゃなくて、妻の花もやってくれます。(そのはずです)
原作では金融庁の役人相手に正論をぶつけます。

立ち直りつつある近藤の動向も気になります。

9月1日放送の第7話でストーリーが大きく展開します。
だんだんとジグソーパズルのピースがつながってくるという感じです。

今から楽しみですね。
録画していた先週の第6話を見て、復習してから放送に臨みます!


原作『オレたち花のバブル組」の詳しいあらすじはこちら[↓]をご覧ください。

http://kaoruko-news.blog.so-net.ne.jp/2013-08-11




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