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ドラマ半沢直樹 あらすじ 9話 9月15日 [あらすじ]

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ドラマ半沢直樹は9話は9月15日 日曜 よる9時から放送です。
9話は10分拡大です!

8話の平均視聴率が関東地区で32.9%、関西地区で32.7%
瞬間最高視聴率は関東地区が37.5%、関西地区が38.6%
という驚異の高視聴率をマーク。
9話も高視聴率が期待できますね。


『半沢直樹』9話のあらすじ 
TBSテレビ:日曜劇場 半沢直樹公式サイトより

近藤が知ることになったタミヤ電機を舞台にした浮き貸し(迂回融資)。

タミヤ電機を隠れ蓑にし、3千万円もの融資を受けていたのは、
何と大和田常務の妻・棚橋貴子が経営する会社だった。

前回8話の終盤で
タミヤ電機の4年前の融資がラファイエットという会社に
転貸されていることに気付いた近藤は
ラファイエットの代表棚橋貴子の後をつけ、自宅まで辿り着きます。

彼女が入っていく屋敷の表札はなんと『大和田』


半沢は大和田に突きつける証拠として、
田宮社長の証言を取るよう近藤に依頼をする。

一方の金融庁検査では二日後に迫った最終聞き取り調査を前に、
半沢は驚きの秘策を用意し、湯浅社長の説得を試みることに。
しかしその内容は、100年以上続く歴史ある伊勢島ホテルにとっては、
あまりに大きな決断であった。

ここでちょっとネタバレ

秘策とは外資ホテルチェーン大手のフォスターの傘下に入ること。


そんな中、近藤はついに田宮社長の証言を取ることに成功。
半沢たちが大和田常務を追い詰めるのに十分な証拠であったが、
合流を待つ半沢と渡真利のところへ、近藤は一向に現れない。
近藤の身に一体何が起こったのか─。

ここでもネタバレ

原作では
近藤は大和田に説得されてしまうのです…!
寝返っちゃうというかたちになるのかな?

しかし、半沢は近藤を責めません。
さらには「お前は銀行員として当然の選択したにすぎない」と言うのです。


さて、9話は金融庁VS銀行の戦いが楽しみですね。

実は、銀行内部に金融庁に情報を流している人物がいるのですが…。

「黒幕は渡真利(ミッチーこと及川光博)じゃないのか?」
と噂されていますが、違います。少なくとも原作では違います。

金融庁に情報を流している人物とは、じつは岸川だったのです。
これが、半沢の逆転劇の大きな布石になります

最終回に向けて、9話は絶対に見逃せませんよ!

原作『オレたち花のバブル組」の詳しいあらすじはこちら[↓]をご覧ください。

http://kaoruko-news.blog.so-net.ne.jp/2013-08-11


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